結論:最初の1万円は「ビットコイン中心の3銘柄」に分け、板(取引所)で買う
仮想通貨を初めて買うとき、多くの人が「1万円で何を、どれだけ買えばいいのか」で止まります。結論を先に書きます。最初の1万円は、ビットコイン(BTC)を中心に、イーサリアム(ETH)とリップル(XRP)を加えた3銘柄に分けるのが無難です。そして買う場所は、販売所ではなく「取引所(板)」を選んでください。理由は数字で説明できます。2026年11月7日時点の価格では、1万円で買えるビットコインは約0.0008318 BTCです。ビットコインは1枚が約1,200万円もするため「1万円では買えない」と思われがちですが、実際には小数点以下の単位で買えるため、1万円でも十分に始められます。
なぜ3銘柄に分けるのか。それは、最初の1万円の目的が「儲けること」ではなく「値動きと操作に慣れること」だからです。1銘柄だけに集中すると、その銘柄の値動きだけが気になって、毎日の価格チェックが不安の種になります。時価総額の大きい3銘柄に分けておけば、どれか1つが下がっても全体の動きはなだらかになり、落ち着いて様子を見る練習ができます。逆に、最初からマイナーな銘柄や話題のミームコインに1万円を全額入れるのは、値動きの幅が大きく、初めての体験としては振れ幅が大きすぎます。まずは値動きのクセをつかむことが先です。
買う場所を「板」にする理由も、コストの数字ではっきりしています。販売所は「手数料無料」と表示されることが多いのですが、買値と売値の差(スプレッド)が価格に含まれており、1万円の買いでは数百円の差になることがあります。一方、板で買うときの手数料は明示的で、1万円の買いなら5円〜14円程度に収まります。この差は、金額が大きくなるほど広がります。最初の1万円から板に慣れておくと、あとで金額を増やしたときにも同じやり方で安く買えます。
口座をまだ持っていない人は、アプリの分かりやすさで選ばれることの多いCoincheck(販売所は500円から購入可、公式サイトはcoincheck.com)か、板の手数料が安いGMOコイン(板のビットコインは約120円から買える、公式サイトはcoin.z.com)のどちらかから検討すると、迷いが少なくなります。どちらも金融庁に登録された国内の暗号資産交換業者です。なお、当サイトはアフィリエイト提携を行っておらず、上記のリンクは公式サイトへの通常リンクです。
| 決めること | 本記事の結論 |
|---|---|
| 買う銘柄 | ビットコイン中心+イーサリアム+リップルの3銘柄 |
| 買う場所 | 販売所ではなく、板(取引所) |
| 入金方法 | 銀行振込など無料の方法 |
| 買ったあと | 二段階認証を設定し、しばらくは送金しない |
1万円で何がどれだけ買える?今日の価格で計算する(2026年11月7日時点)
まず、1万円が実際にどれだけの仮想通貨になるのかを、今日の価格で計算します。価格は常に変動するため、ここに書く数字は「2026年11月7日時点」のものです。同じ計算をあとで自分でするときは、その時点の価格で割り直してください。計算式は単純で、「買いたい金額 ÷ 1枚あたりの価格 = 買える数量」です。手数料とスプレッドは含んでいないため、実際に手に入る数量はここよりわずかに少なくなります。
| 銘柄 | 1枚あたりの価格(2026年11月7日時点) | 1万円で買える数量 | 5,000円で買える数量 |
|---|---|---|---|
| ビットコイン(BTC) | 約12,022,268円 | 約0.0008318 BTC | 約0.0004159 BTC |
| イーサリアム(ETH) | 約354,848円 | 約0.02818 ETH | 約0.01409 ETH |
| リップル(XRP) | 約187円 | 約53.48 XRP | 約26.74 XRP |
| ソラナ(SOL) | 約14,276円 | 約0.7005 SOL | 約0.3502 SOL |
価格の出典:ビットコイン・イーサリアム・リップルはCoinGeckoの公開情報に基づく2026年11月7日時点の値、ソラナは同日の公開価格情報に基づく値です。価格は日々変動します。
この表でまず目に入るのは、ビットコインの数量の小ささです。0.0008318 BTCという数字を見て「こんなに少なくて意味があるのか」と感じる人もいるでしょう。しかし、仮想通貨の価値は「何枚持っているか」ではなく「何円分持っているか」で決まります。ビットコインが10%上がれば、0.0008318 BTCの価値は1万円から1万1,000円になります。1枚を丸ごと持っている必要はありません。国内の取引所では、ビットコインを0.00001 BTC単位など、ごく小さな数量から買えます。1万円という金額は、値動きを体感するには十分な大きさです。
逆に、リップルは1枚あたり約187円のため、1万円で約53枚も買えます。「たくさん買える」ことが安心感につながる人もいますが、枚数の多さと値上がりのしやすさは関係ありません。大切なのは、買った金額が自分の資産の中でどれくらいの重さか、ということです。1万円という金額自体は、多くの人にとって「なくなっても生活が変わらない」範囲の金額です。だからこそ、最初の練習にはちょうどよい大きさなのです。
バーの長さは「買える枚数」の相対的な大きさを示したもので、価値の大小ではありません。1万円分の価値は、どの銘柄でも同じ1万円です。
1万円の配分プラン3つ――守り・バランス・分散で考える
1万円をどう分けるかは、正解がひとつに決まるものではありません。ここでは、考え方の違う3つのプランを示します。いずれも、時価総額が大きく国内のほぼすべての取引所で扱われている銘柄だけを使っています。数量は2026年11月7日時点の価格で計算したもので、手数料とスプレッドを含まない概算です。
| プラン | ビットコイン | イーサリアム | リップル | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 守り型 | 10,000円(約0.0008318 BTC) | — | — | とにかくシンプルに始めたい人 |
| バランス型 | 6,000円(約0.0004991 BTC) | 2,000円(約0.005637 ETH) | 2,000円(約10.70 XRP) | 値動きの違いを比べながら慣れたい人 |
| 分散・学び型 | 5,000円(約0.0004159 BTC) | 3,000円(約0.008454 ETH) | 2,000円(約10.70 XRP) | 複数の銘柄の動きを追って学びたい人 |
守り型は、ビットコインに1万円全額を入れるプランです。ビットコインは時価総額が最大で、国内のほぼすべての取引所で扱われています。値動きはありますが、ほかの銘柄と比べれば、流動性の厚さと情報の多さで安心感があります。操作も1回の購入で終わるため、初めての人にとって最も分かりやすい形です。「まずはビットコインだけ」と決めて、値動きに慣れてから2銘柄目を考える、という進め方もできます。
バランス型は、ビットコイン6,000円、イーサリアム2,000円、リップル2,000円に分けるプランです。ビットコインを中心にしつつ、イーサリアムとリップルの値動きも見ることができます。3銘柄の値動きは同じ方向に動くことが多いのですが、動く幅は銘柄ごとに違います。同じ1万円でも、銘柄によって日々の増減の感じ方が違うことを体感できるのが、このプランの利点です。分散といっても、時価総額の大きい銘柄だけに絞っているため、極端な値動きの銘柄に振り回される心配は小さくなります。
分散・学び型は、ビットコイン5,000円、イーサリアム3,000円、リップル2,000円と、イーサリアムの割合を少し高めたプランです。イーサリアムはスマートコントラクトの基盤として、ビットコインとは違う理由で注目される銘柄です。ニュースで「イーサリアムの大型アップデート」や「DeFiの利用が増えた」といった話題が出たときに、自分の資産がどう動くかを実感しながら学びたい人に向いています。ただし、イーサリアムの割合を高めると、ビットコインだけのときより値動きは大きくなりやすくなります。あくまで「学ぶための配分」だと割り切ってください。
どこで買うかでコストが変わる――板と販売所、8社の最小注文数量
同じ1万円でも、どこで買うかによって、実際に手に入る数量と払うコストが変わります。ポイントは2つです。ひとつは「板で買える最小の数量」で、もうひとつは「販売所と板のコストの違い」です。板で買うには、取引所ごとに決まった最小の注文数量以上を買う必要があります。ビットコインの最小注文数量は取引所ごとに違い、1万円で板で買える社と買えない社があります。
| 取引所 | 板の最小注文数量(BTC) | 円にすると(2026年11月7日時点) | 1万円で板で買えるか |
|---|---|---|---|
| GMOコイン | 0.00001 BTC | 約120円 | 買える |
| OKCoin Japan | 0.00005 BTC | 約601円 | 買える |
| bitbank | 0.0001 BTC | 約1,202円 | 買える |
| bitFlyer | 0.001 BTC | 約12,022円 | 買えない(販売所か積立になる) |
最小注文数量の出典:GMOコイン・OKCoin Japan・bitbankの公開APIおよび公式ヘルプ、bitFlyerの手数料一覧(いずれも2026年10月28日までに確認された公開情報に基づく)。CoincheckとSBI VCトレードの板の最小注文数量は、公式で確認できなかったためこの表には載せていません。販売所なら、bitFlyerは1円相当から、Coincheckは500円から購入できます(いずれも2026年11月4日時点の公式情報)。
この表から分かるのは、1万円でビットコインを板で買いたいなら、GMOコイン、OKCoin Japan、bitbankが候補になるということです。GMOコインなら約120円から板で買えるため、1万円を3銘柄に分けるときも、1銘柄あたり2,000円〜3,000円の注文が板で通ります。OKCoin Japanも約601円からなので、同じく3銘柄への分割が可能です。bitbankは約1,202円からなので、2,000円以上の注文なら問題ありません。
一方、bitFlyerの板は0.001 BTC(今日の価格で約12,022円)からのため、1万円ではビットコインを板で買えません。bitFlyerで1万円から始めたい場合は、販売所で買うか、積立を使うことになります。販売所で買うときは、買値が板より高くなる分(スプレッド)をコストとして受け入れることになります。参考までに、2026年10月28日に他媒体がbitFlyerの公開APIで実測した例では、販売所の買値は板の最も安い売り注文より約2.86%高く、1万円分では約286円の差になっていました。スプレッドはその時々で変わるため、この数字はあくまでその時点の実測例です。詳しい仕組みは販売所と取引所の違いの記事で解説しています。
| 取引所 | 板の手数料(BTC/JPY) | 1万円の買いでかかる手数料 |
|---|---|---|
| GMOコイン | Taker 0.05%(Makerは-0.01%) | 約5円(成行の場合) |
| OKCoin Japan | Taker 0.14%(Lv1) | 約14円 |
| bitbank | Taker 0.10%(BTC/JPY) | 約10円 |
| Coincheck | Maker 0%/Taker 0%(BTC/JPY) | 0円 |
| SBI VCトレード | Taker 0.05% | 約5円 |
手数料の出典:各社の公式手数料ページ(2026年11月4日時点の確認値)。詳しい比較は手数料が安い取引所の比較をご覧ください。指値(Maker)で待てる場合は、GMOコインやSBI VCトレードでは手数料がマイナスになり、約定すると手数料を受け取れる計算です。ただし、指値は希望の価格に届かなければ約定しないため、初めての購入では成行(Taker)で買うのが分かりやすいでしょう。
板の手数料は、1万円の買いでは5円〜14円とごくわずかです。販売所のスプレッドが数百円になることがあるのと比べると、その差は歴然です。だからこそ、最初の1万円から板に慣れておく価値があります。板の操作は、最初は難しく感じるかもしれませんが、やることは「取引所(板)の画面を開く」「BTC/JPYを選ぶ」「成行で数量を入れる」「確認して注文する」の4つだけです。数量の入力では、金額ではなく数量(BTCの枚数)を入れる社が多いため、上の表の数量を目安にしてください。
手順:口座開設から購入までの5ステップ
口座をまだ持っていない場合、購入までの流れはどの国内取引所でもほぼ同じです。必要なものは、スマートフォン、メールアドレス、本人確認書類(マイナンバーカードか運転免許証)の3点です。申し込み自体は10分ほどで終わり、審査は最短で当日、通常は数日かかります。買いたい日が決まっているなら、数日前に申し込んでおくと安心です。
- ステップ1:取引所を選ぶ――板で1万円から買えるか、アプリの使いやすさ、取扱銘柄を確認する。迷ったら本記事の結論の2社から検討する
- ステップ2:スマホで口座開設を申し込む――メール登録、基本情報の入力、本人確認書類と顔の撮影(eKYC)を行う。審査は最短当日〜数日
- ステップ3:無料の方法で1万円を入金する――銀行振込が基本。クイック入金は便利だが、少額では手数料が重いため最初の1回は避ける
- ステップ4:板で3銘柄に分けて買う――成行で数量を入れ、確認画面で「取引所」で買っていることを確かめてから注文する
- ステップ5:二段階認証を設定する――買ったその日のうちに認証アプリ方式で設定し、バックアップコードを紙に控える
入金の方法には注意が必要です。銀行振込は多くの取引所で無料ですが、振込手数料は使う銀行によって異なります。ネット銀行の多くは月に数回まで他行あての振込手数料が無料なので、実質0円で入金できる場合が多いです。一方、クイック入金やコンビニ入金は手数料がかかる社があります。たとえばCoincheckのクイック入金は3万円未満で1回770円、bitFlyerのクイック入金は330円です。1万円の入金に770円を払うと、買う前に7.7%が消えてしまいます。すぐに入金したい気持ちがあっても、最初の1回は無料の方法を選んでください。
本人確認でつまずきやすいのは、入力した住所と書類の住所の不一致、写真の不鮮明さです。引っ越して住所変更を済ませていない運転免許証は、不一致の原因になります。撮影は明るい場所で行い、書類の反射を避けてください。詳しい準備は口座開設に必要な書類と審査の流れの記事にまとめています。
買ったあとにやることチェックリスト
購入が終わったら、すぐにやっておきたいことがあります。買ったあとの管理は、買うことと同じくらい大切です。とくに二段階認証は、口座開設と同じ日に設定するのが基本です。仮想通貨の被害で最も多いのは価格変動ではなく、不正アクセスによる流出だからです。
- 二段階認証(2FA)を認証アプリ方式で設定する(SMSより認証アプリが推奨されます)
- 設定のときに表示されるバックアップコードを紙に控え、安全な場所へ保管する
- パスワードは他サービスと使い回さず、長く複雑なものにする
- 資産の画面で、買った銘柄の残高が増えたことを確かめる
- しばらくは誰にも送金しない(送金先を間違えると取り戻せません)
- 取引履歴をダウンロードして保存する(あとで税金の計算に使います)
買ったあと、価格が下がったからといって、すぐに売り買いを繰り返す必要はありません。最初の1万円の目的は、値動きに慣れることです。1週間ほど様子を見て、価格が上下する感覚をつかんでください。毎日何度も価格をチェックすると、不安だけが大きくなります。1日1回、決まった時間に見る程度がちょうどよいでしょう。値動きが気になって眠れないようなら、金額が自分にとって大きすぎるというサインです。その場合は、金額を減らすことを検討してください。
また、買った仮想通貨をすぐに別の取引所や自分のウォレットへ送る必要はありません。最初のうちは、買った国内の口座で持っておくだけで十分です。送金には手数料がかかり、送金先を間違えると取り戻せません。送金が必要になったら、そのときに送付手数料と送金先のルールを確かめて、少額で試してから送ってください。日本円の出金についても同じで、1万円分を売ってすぐに出金すると、出金手数料の割合が大きくなります。たとえばCoincheckの日本円出金は1回407円で、1万円の4.07%にあたります。少額のうちは、売った代金を取引所の口座に日本円のまま置いておき、まとまった金額になってから出金する方が損が少なく済みます。詳しくは出金手数料の比較をご覧ください。
用途別診断――あなたはどの買い方が合う?
ここまで読んで、まだ「自分はどのプランがいいのか」と迷っている人のために、簡単な診断をまとめました。当てはまる行を探して、対応する買い方を確認してください。
診断の結果がどれかひとつに決まらなくても、問題ありません。最初の1万円は「練習」です。守り型で始めて、慣れてきたら2銘柄目を買い足す、という進め方もできます。大切なのは、買う前に「いくらまでなら下がっても平気か」を自分で決めておくことです。1万円が生活に影響しない金額であることを確かめてから、買ってください。生活費や近いうちに使うお金で買うのは避けましょう。
よくある落とし穴――入金・出金・税金の3つ
初めての購入で、最も損をしやすいのは「買う瞬間」ではなく、その前後の入金と出金です。そして、利益が出たときの税金も、買う前に知っておくべきことです。ここでは、3つの落とし穴をまとめます。
落とし穴の2つ目は、出金の手数料です。日本円の出金手数料は、GMOコインとSBI VCトレードが無料ですが、Coincheckは1回407円、OKCoin Japanは1回400円、bitFlyerは220円〜770円、bitbankは550円〜770円です。1万円分を売ってすぐに出金すると、出金手数料だけで4%前後が消えてしまいます。少額のうちは、売った代金を取引所の口座に置いておき、まとめて出金するのが基本です。出金の回数と金額で選ぶ考え方は、出金手数料の比較で詳しく解説しています。
落とし穴の3つ目は、税金です。仮想通貨の売買で得た利益は、原則として「雑所得」に分類され、給与所得などと合算して課税される総合課税の対象です。給与所得者の場合、仮想通貨を含む雑所得の合計が年間20万円を超えると、確定申告が必要になる場合があります。1万円の元本だけでは申告が必要になることはほとんどありませんが、利益が大きくなってきたら、取引履歴を保存しておくことが大切です。仮想通貨同士の交換や、買い物への支払いも課税対象の「利益確定」になる点にも注意してください。詳しくは仮想通貨の税金と確定申告の記事をご覧ください。
| 落とし穴 | 具体的な数字 | 対策 |
|---|---|---|
| 入金の手数料 | クイック入金は1回770円(Coincheck・3万円未満)/330円(bitFlyer) | 銀行振込など無料の方法を使う |
| 出金の手数料 | 日本円の出金は1回407円(Coincheck)/400円(OKCoin Japan)/220円〜770円(bitFlyer)など | 少額のうちは口座に置いておき、まとめて出金する |
| 税金 | 利益は雑所得。給与所得者は雑所得の合計が年間20万円を超えると申告が必要になる場合がある | 取引履歴をこまめに保存しておく |
最後に、詐欺への注意も欠かせません。「必ず利益が出る」「この取引所で口座を作って、ここに送金して」とSNSで言われたら、詐欺を疑ってください。最初の1回は、誰にも送金せず、国内の金融庁に登録された取引所の口座で買って置いておくだけで十分です。警察庁によると、2026年1〜8月末のSNS型投資詐欺は7,097件、被害額は937.4億円にのぼります(暫定値、暗号資産に限らないSNS型投資詐欺全体の数字)。知らない人に送金する理由は、最初はありません。
検証記録と出典――何をいつどう確認したか
本記事の数値は、次の方法で確認しました。価格は2026年11月7日時点の公開情報です。ビットコインは約12,022,268円、イーサリアムは約354,848円、リップルは約187円で、いずれもCoinGeckoの公開情報に基づく値です。ソラナは約14,276円で、同日の公開価格情報に基づく値です。数量の計算は「買いたい金額 ÷ 1枚あたりの価格」で行い、手数料とスプレッドを含まない概算として示しています。価格は日々変動するため、実際に買うときはその時点の価格で割り直してください。
手数料・最小注文数量・入金と出金の手数料は、2026年11月4日時点に各社の公式ページで確認した当サイトのデータベースの値を使っています。板の最小注文数量は、GMOコイン・OKCoin Japan・bitbankの公開APIと公式ヘルプ、bitFlyerの手数料一覧で、2026年10月28日までに確認された公開情報に基づきます。販売所のスプレッドの実測例(bitFlyerで約2.86%、1万円分で約286円)は、2026年10月28日に他媒体が公開APIで実測した値を参考として引用したもので、当サイトが独自に実測したものではありません。スプレッドはその時々で変わります。
出典は次の通りです。価格はCoinGeckoの公開情報(ビットコイン・イーサリアム・リップル、2026年11月7日時点)と同日のソラナの公開価格情報。手数料はGMOコインの手数料ページ(coin.z.com/jp/corp/guide/fees/)、Coincheckの取引所手数料ページ(coincheck.com/ja/exchange/fee)、SBI VCトレードの手数料一覧(sbivc.co.jp/services/fee)、bitFlyerの手数料一覧(bitflyer.com/ja-jp/s/commission)、bitbankの手数料ページ(bitbank.cc/guide/fee)、OKCoin Japanの手数料一覧(okj.com/pages/products/fees.html)。最小注文数量は各社の公開APIと公式ヘルプ。詐欺の件数と被害額は警察庁の公表資料(2026年10月2日公表、2026年1〜8月末の暫定値)。手数料や条件は各社により変更されることがあるため、口座開設や取引の前には、必ず各取引所の公式サイトで最新の条件をご確認ください。関連ページとして、8社横断比較表、取引所一覧、仮想通貨の始め方、販売所と取引所の違い、取引所の選び方、手数料が安い取引所の比較もあわせてご覧ください。本記事は一般的な情報提供であり、投資助言ではありません。