GMOコインは「手数料の安さ」を前面に出す取引所です。実際にどこが安いのか、項目ごとに確認します。
取引手数料は取引所形式で、BTC・ETH・XRP・DAIはMaker -0.01%/Taker 0.05%、その他の銘柄はMaker -0.03%/Taker 0.09%です(2026年11月4日時点の公式情報)。Makerは注文板に流動性を提供する注文方法で、条件を満たせば手数料が還元される計算です。
日本円の出金手数料は原則無料(大口出金を除く)とされており、頻繁に資金を動かす人には効いてきます。即時入金に対応する銀行も多く、入金コストも抑えやすい設計です。
注意点は、販売所形式では他社同様スプレッドがかかること。安さの恩恵を受けるには取引所形式を使いこなす必要があります。
結論として、板取引に慣れた人、売買回数が多い人にとっては国内最安水準のコスト環境といえます。初心者はまず少額の成行注文から始めて、指値注文に慣れていく流れがおすすめです。